admin: 2007年12月アーカイブ

○本会の主要事業の一つとして計画され、準備を進めてきた「保健医療科学研究会」が目前に迫ってきました。
 科学院との共同開催の形となりましたので、発表者には科学院の職員も含まれていますが、本会の会員(入会予定者)から、安田耕平さん(新潟県国保連合会)、阿部絹子さん(群馬県中部県民局)、山下よし喜さん(千葉市保健所)、長谷川幸子さん(日本医科大学付属病院)、続木雅子さん(愛知県衛生研究所)、堀江正一さん(埼玉県衛生研究所)、中村宗達さん(静岡県東部健康福祉センター)及び浜砂祥子さん(船橋市役所)といった皆さんが予定されています(なお、科学院の職員の多くは会員です)。多忙な業務をやり繰りして発表をして下さる皆さんに心から御礼と感謝を申し上げます。

○さて、あとは発表者を迎え、励ます聴衆の確保、私たちの声援が重要となります。私たちの仲間が、それぞれの地域や職場で、いまどのような課題に直面し、どう立ち向かっているのかを知ること、そして、率直な意見の交換をすることは極めて有意義であると思います。当日は金曜日であり、それぞれ仕事もあると思いますが、特に近県の方々を中心に、万障を繰り合わせて一人でも多くの会員が参会されますよう呼び掛けます。
 今まさに産声を上げようとするこの研究発表会を、これから少しずつながらも、しかし着実に育てて行くために、記念すべき第1回の研究会を成功させましょう。
 2月1日、和光でお会いしましょう!
 2008.1.16 国立保健医療科学院 同窓会事務局

保健医療科学研究会- プログラム

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秋も深まる10月、四国、松山市にて開催された日本公衆衛生学会での自由集会の
様子をご紹介いたします。
平成19年10月25日(水)愛媛県民会館 17:30~19:30
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テーマ THE HOKENSHI ~改革の時代だからこそ原点を大事に~
 今年のテーマは、医療制度改革など様々な形で変革を求められる中という今の時代を見据えてTHE HOKENSHI~改革の時代だからこそ原点を大事に~をメインテーマに行われました。
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保健師の活動を考える授業の一環として、保健師活動のイメージを、学生が、イメージ化し、モデル化した図を作成したり、パズルモデルを作成したりと、ユニークな工夫をされている徳島県立看護専門学校六鹿裕子さんにお話を伺いました。それを受けて、参加者の方々がグループワークを行い、自らの考え方を整理し、保健師活動の原点を絵とキーワードで表わすことに挑戦していただきました。
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表現された絵の1部です。新任期、中堅期、ベテラングループとそれぞれが個性ある保健師像が描かれています。
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素晴らしい絵が出来上がりました。あれもこれも大事にしたいと、いろいろな思いがあふれていました。私たちにとって初めての交流でしたけど、一枚の絵の中に、保健師活動が表現されて感動しました。短い時間で、皆、仲間になり、一つになりました。さすが保健師です。すばらしいものができたと思います。この力をそれぞれの現場で、あるいはまた、教育の場面で生かしていければと思います。
 
BTH17_1B.jpg BTH17_2B.jpg 東京で開催されたWHOの会議に出席するため来日されていたTangi博士が、多忙なスケジュールのなか、11月26日(月)午後に来院されました。
Tangi博士には、「Present&Future of Health Activity in Kingdom of Tonga:トンガ王国における保健活動に関する現在及び将来の課題」と題して特別講演をしていただきました。講演後の質疑応答に対しても和やかに応じていただきました。
 
BTH19_1B.jpg BTH19_2B.jpg 医療機関への立入検査などで必要な医療放射線安全などに関する最新の専門知識や技術を得ることを目的として、地方公共団体の専門技術者12名を対象に医療放射線監視コースを開講しました。研修を効率化して和光での集合研修は1週間とこれまでの半分にしました。短縮した分は、その前の1週間の遠隔教育で補いました。また、遠隔科目開設の2週間以上前から遠隔教育システムを試験的に運用し、遠隔教育にも慣れていただくように配慮しま した。 遠隔教育では、それぞれの事情に合わせて、職場での多忙な業務の間や業務終了後にそれぞれの課題に取り組んでいただきました。
集合研修では、最新の情報や新しい視点での考え方、それに自習では学習に限界があると考えられる事項を中心に講義し、放射線計測実習や医療放射線安全管理に関する事例研究にも取り組んでいただきました。また、病院見学では、近隣の国立病院機構埼玉病院を訪問し、今年度に新しく開始された密封小源治療や最新鋭の治療装置が入っている診療用高エネルギー放射線発生装置などを見せていただきました。
 今年度は、この見学時に合わせて、法令の整備が課題となっている放射化物の取扱に関連する熱中性子束の測定も試みました。
 放射線診療が高度になるにつれて、それに応じた品質管理が課題になっています。
このコースでは、そのような最先端のテーマから、日常の業務で直面されている法令
適用の問題を取り上げ、率直に意見交換するとともに、科学的な検証にもつとめ、医療に役立つ立入検査業務のあり方を全員で考えました。
研修終了後のフォローアップとして、今年度から、研修修了生のご要望を取り入れ、
研修修了生を対象にしたメーリングリストサービスだけでなく遠隔教育システムを用いた研修修了生のつどいを開設することにしました。この研修で学ばれ考えられたことを、現場での業務に反映されて、放射線安全や医療安全に貢献されることを期待しています。
 また、来年度はより多くの方が受講されることをお待ちしています。
(生活環境部 山口、研修企画部 寺田)

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 健康管理小委員会、研修生保健委員会では、運動の秋、健康づくりの秋に、気持ちのよい運動をすることにより明るく前向きな健康づくりの風土を科学院に根付かせることを目的に、また、非常時の帰宅訓練も兼ねて、11月29日(木)に「北朝霞まで歩こう会」を開催いたしました。




天気予報では、「今年一番の寒気が流れ込み、冷たい雨が降る。」とのことでした。企画担当者から、企画書に「雨天決行」の文言を入れたことを悔やむ声も聞かれたようですが、当日は参加予定者の熱意が雨雲を払い、最後まで雨に降られることなく全員が北朝霞までの6.2Kmを完歩することが出来ました。
 駅前に到着後、引き続き「健康づくりに関する意見交換会」が開催されました。業務の都合で歩こう会に参加できなかった方も合流され、15名の参加者で大いに議論が盛り上がりました。

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